韓国釜山出身/鑑定歴33年・講師歴21年/鑑定件数 約50000件超(令和6年3月現在)
皆様の未来を予測し、お悩みを理解する昭晴です。韓国式四柱推命と六爻占術特有の踏み込んだ分析と専門性のある電話占い・LINE通話鑑定・対面鑑定・メール鑑定など、様々な形式で鑑定を実施しておりますので、お気軽にご相談下さい。
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改善策と方向性を提示する四柱推命相談「昭晴占い鑑定所」
このポスティングを読んでいる人の中には
自分の人生がなぜこんなにうまくいかないのかという心配で
何度も占い師に相談してもらったことがあると思う。
そういう経験が多いお客さんの話によると、
ほとんどの四柱推命相談が、
あなたは木なのに水が足りないとか、
どうのこうのといった説明と共に
過去のことに比重を置きすぎたり、
インターネットで確認すれば、
誰でも分かるほどの内容だけを教えてくれる占い師もいるという。
答えも大部分決まっているという。
/ いい / わるい / してもいい / してはいけない /
相談依頼者が占い師を訪ねる理由はほとんど似ていると思う。
ただ好奇心で見る場合を除き、
ほとんどの人は何かがうまくいかず、原因も解決策もわからないし…···
占い師に依頼すれば解決の糸口を見つけることができるだろうか?
という気持ちで依頼することになる。
しかし、良いかわるいかは判断してくれるが、
その程度で終わらせてしまう場合がほとんどだ。
相談依頼者の立場では
それで、私はどうすればいいの?
という疑問を投げかけざるを得ない。
または説明にポイントがないので、
相談が終わって帰ってくると、疑問はそのまま残ることになる。
相談を依頼された占い師は良し悪しを判断してくれるのはもちろん
運がいい時には、運を最上に活用する方法を教えるべきであり、
運がわるい時は、わるい運の弊害を最小限に抑えられる
方向性や改善策を教えるべきである。
そんな重要なポイントをチェックしてくれないと、
悩みを解決しに来たにもかかわらず
むしろ落胆するようになって、
さらに深い泥沼に陥ってしまう人もいる。
占い師が持つべき徳目は責任感と義務は
責任感と義務ということをもう一度考えるようになる部分だ。
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