「日干でみる今月の運勢 信じていいのか」昭晴の【わかりやすい!四柱推命】第8講 | 東京都世田谷区の占い師 昭晴


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「日干でみる今月の運勢 信じていいのか」昭晴の【わかりやすい!四柱推命】第8講



長年四柱推命を研究した私の経験に照らしてみると、「日干でみる今月の運勢・日干でみる今日の運勢」は実際に意味がないし、むしろ言葉遊びで、時間の浪費だと思います。なぜなのかは以下でご説明します。

 

命式の組み合わせ

私のブログに載っている昭晴の【わかりやすい!四柱推命】第3講 「四柱推命とは」 で概説しましたが、3講に続いて追加して説明しますと、万年暦で個人の命式を立てると以下のような形式で構成されます。

 

人の運勢を分析するということは、出生情報である生まれた年・月・日・時間の年柱・月柱・日柱・時柱の命式の8文字と10年間の周期で入ってくる大運、そして毎年の運である年運の12文字を組み合わせて変化の過程を解釈するものです。

 

「日干でみる今月の運勢・日干でみる今日の運勢」というのは、日干をその月にあたる月の干支や、日の干支にあたる、例えば2024年の2月の運勢だと仮定すると、2月の干支にあたる丙寅の二文字と日干の関係だけで解釈したり、今日の運勢だと仮定すると、今日にあたる干支と日干だけを比較して解釈するということです。

 

月運や日運を文字の比率に比べて比較してみると、確率的にも17%しかなく、命式の解釈で最も重要な柱は月柱と日柱をはじめ、年柱と時柱まで参考にして解釈しなければならないので、的中率は落ちるしかありません。

 

しかも、現代の四柱推命は日柱の干支(自分)を中心に解説することになりますが、年月日時間、運の干支もそれぞれ60のうちの1つに過ぎないので、自分の命式と一致する確率は非常に希薄で、1%未満と推定されます。

 

70%の確率も信じがたいのですが、どのような根拠で今月の運勢や今日の運勢を解説するのか疑問を抱かざるを得ません。推定してみると、日干の特徴を当該月の月柱の干支や、当該日の日柱の干支と比較分析して解釈することもできますが、これも自分の命式とは全くかけ離れた突飛な解釈に過ぎないのではないかというのが私の考えです。

 



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