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【初心者向け】四柱推命オンライン講座「蔵干の区分と理解」


ベル韓国釜山出身/鑑定歴29年・講師歴17年/鑑定件数 約50000件超(令和3年3月現在)

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【四柱推命オンライン講座】生支・旺支・庫支とは | 東京都世田谷区の占い師 昭晴



蔵干とは、地支に隠れている天干のことです。地蔵干ともいいます。前にも説明したように、地支は天干の気運が集まってできたもので、地支には2~3つの天干が隠されています。

 

命式は、天地人と三才で構成されていますが、天は天干、地は地支、人は蔵干を意味します。もう少し解いて解釈すると、天は天または自分の意志や考え(気運)、地は自分の置かれた環境、人は隠された人間万事だと見ることができます。

 

地支は12カ月と季節を象徴しますが、蔵干を見ると季節の変化の原理がわかります。地支一つの文字を30日(一ヶ月)とすると、蔵干の作用する日数が定められています。

 

 

たとえば

 

「未土」の場合、蔵干の構成が丁火9日、乙木3日、己土18日に分けられます。

 

蔵干を各日数に合わせて3段階に区切って余気(初気)、中気、正気(本気)といいます。


余気 / 初気

 

地支のうち、最初の蔵干を余気または初気といいます。

 

漢字で解釈してみると、前月の残っている気運の意味があります。前月の正気のような五行が月初めにの余気に続きます。

 

 

中気

 

地支の二番目の蔵干を中気といいます。中気は地支の中間に作用する天干で、生地、旺地、庫地によって過ぎ去った季節の天干または次の季節の気運を内包しています。

 

たとえば

 

生地の寅木の場合、春の始めの気運で、この時期に次の季節の気運が生まれるので、夏の陽の火である丙火が胎動します。

 

卯木の場合、季節の頂点なので、中気には正気(本気)と同様の天干が働きます。但し、午火はすべての地支を陽と陰に分けた時、陰が胎動する時期で、火の気運を整理するために己土が中気として作用します。

 

庫地である辰土の場合、春をまとめる気運です。辰土で冬の陰の気運である癸水を入れて保管しておくと、次の季節の陽の気運である丙火が問題なく胎動できます。

 

 

正気 / 本気

 

正気は地支の最後の蔵干で、地支本来の陰陽五行を含んでいます。

 

例えば、地支「申金」といえば「陽の金」なので、天干の「陽の金」の「庚金」が正気です。

 

下の表はそれぞれの蔵干の構成と作用する日数をまとめた表です。

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鑑定する時に蔵干中心と解釈すると、全く違う結果となるので注意が必要です。


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