韓国釜山出身/鑑定歴29年・講師歴17年/鑑定件数 約50000件超(令和3年3月現在)
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【四柱推命運気】運がわかれば人生が変わる
命式の長所と短所、大運と年運など時期による運を知れば、「いつ失敗する可能性が高いか」、「成功する可能性が高いか」 が分かります。それで今日は大運と年運をどのように理解すればいいのかについて考えてみましょう。
皆さんが知っておくべきことは運勢を分析する時、出生情報である命式よりは時期による運、つまり大運と年運の影響力が命式に現れている特徴の影響力より大きいと言えます。
したがって、運勢を分析する時には命式も重要ですが、10年間の大運と1年運の影響力がより大きいと考えなければなりません。
それで、命式が少し問題があっても、10年間の大運と年運が良ければ、その人は幸せに暮らせると考えればいいです。
10年という大運の構成単位はなんと10年です。10年という時間はかなり長い時間ですので、年運を確認しなく、その10年間の大運は運がいい、運がわるいとはっきり断言することは簡単ではありません。
なぜかというと、10年間ずっと運がいいとか、10年間ずっと運がわるいことではなく、10年間いい時もあるし、わるい時もあるでしょう。
ここで知っておくべきことは10年という時間が非常に長いので、10年間いい、10年間わるいとはだいたいということです。だいたい環境がいい、だいたい環境がわるいという意味です。
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