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空亡(天中殺)の種類と作用力
位置 空亡-2
(1)日干空亡
志高淸心だが、世俗無緣に心がいつも寂しくて孤独、慢性病で苦労したり、あちこちを転々としながら生きていく人が多いです。 (夢は高いが、時代が従わないので・・・。)
たまに、実の母親のほかに継母の面倒を見る場合が多く、膝下に心配事があることになります。
無祿日、十惡大敗日とも言うが、甲辰(寅卯空亡)、乙巳(寅卯空亡)、丙申(辰巳空亡)、丁亥(午未空亡)、戊戌(辰巳空亡)、己丑(午未空亡)、庚辰(申酉空亡)、辛巳(午未空亡)、壬申(戌亥空亡)、癸亥(子丑空亡)の日がこれに該当します。
(2)日支空亡
配偶者の縁が不安して晩婚しやすかったり、配偶者の心身が弱くしたり、傷のある配偶者と結婚する場合が多いです。 本人はいつも気が散って他家に寄食する場合が多いです。
(3)時干空亡
有志不成に根気(意地)があり、希望(虚栄心)は大きいが成立は難しく、進路に塞がれる障害物が多く発生します。 また、子女が不十分で、子供に対する心配が多いです。
(4)時支空亡
無子か有女無子あるいは養子を迎えやすいです。 子があっても無徳、老年には子供と別居して孤独だったり、あるいは臨終する子がないようになる場合が多いです。 古書に見ると、死後無槨と知られているが、この言葉は老年に孤独、薄命、意志するところ、帰るところがないという話です。
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