こんにちは!
新宿占い鑑定士昭晴(Akiharu)です。
四柱命式が悪いと不幸したものではありません。
60頃なった女性の四柱命式を見ました。
私たちがよく言う本当によくない四柱命式でした。
夫の運が良くなくて
離婚することができるうえ、財産運もなくなる、
そこに仕事熱心にしが、お金がなく、他人に詐欺にあってお金がなく、夫もない四柱命式でした。
慎重に話はしたが、悪いことは全部持っている四柱命式でした。
離婚をした後から旅行を通っていたそうです。
一年中仕事をしてお金を集め、その金で全世界に行かない所がないと言いました。
そして、旅行にかよったのが自分の人生に最も大きな幸せだったが、もし夫があって、家庭があったら
不可能だっただろうと。。。
お金はないが、私がお金を持って死ぬこともなく、思い残すことはないと言いました。
そして自分は施すことを好きで
休みの日にはボランティアをして貧しい人々のために食べ物を作って配って
帽子を作って配ることが自分の幸せだと言いました。
幸せな人生とは?
人によって考え方の違いはあるが、客観的な条件が重要なのではなく、
自分が感じる幸福が重要なものということだと思います。
良い社主悪い社主の基準は配偶者運があり、財物運があり、などに何があることが重要なのではなく
自分がどのように人生を生き、またどのように生きていくのか、その人生のなかで、
自分がどの程度幸せを感じるのかがさらに重要だということを悟ることができます。
今はちょっと不便だが幸せになるように努力してください。
幸せは絶対的な数値があるのではなく
自分がどれほど満足していくら笑いかによって変わってくると思います。
金持ちたちがよく口にする言葉、
貧しかったけど、あの時がもっと幸せしたよ!
その言葉の本当の意味は今が金持ちで、その時を思い出すのではなく
その時は自分が満足することができ、
今はお金もすぎて全部多いが、
満足できないという意味がないかと思います。
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