四柱推命 60干支占い

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新宿 新大久保占い鑑定士昭晴(Akiharu)です。

戊寅(地藏干戊7 丙7 甲16)（つちのえ・とら）

※生 學堂貴人 伏神 陰陽差錯

"山からおりた虎"の象意で自分の力を信じて誇示する傾向があり、彼による問題を暗示したりもする。 中庸の道を失って論争が多くなれば不利になる。 活動的で欲が多い人と開拓精神が強い。 官祿を発(ファー)する。 字意に見ると、自分を隠蔽しようとする心理が強く、家族にも内心を見せずに、弱点を偽装する性向がある。

度胸はあるが,心は弱く、勇猛な外見に比べて内面が意外と小心者で、大事を耐え切れず、後退する場合もある。 概ね身の上に変動、変化が激しい方で外国に出入りすることが多い。 寅木生宮に冲が発生すれば地震が起きるとして凶するように見ているが、湯火をめぐって時には悲観する。 もし飮毒したり、手足の負傷、交通事故、ガス事故などの火災を経験したりもするが丙火によって最悪の場合は免れるようになる。

女性は男性と一緒に活動する場合が多いが、學堂貴人で公職や教育界に多く分布している。 夫も公職生活や教育者、事業家である場合が多い。 財殺が多かったり、官殺混雜なると理性の裏切りと殴打によって苦痛によって頻繁な出会いと別れを経験する。

※七殺

甲申、戊寅、壬辰、壬戌、癸丑、癸未日は七殺に坐して暗合の元気がないため、衝突、口論、手術、孤立などの状況にさらされやすい、交通事故や夫婦間の争いや冷戦、別れの気運が強い方だ。

※性(sex)

男命はスタミナが強い方だが、腎臟は弱いので、中年以降すぐに疲労が来る傾向がある。 相手を楽しませるために性急に急がなくて努力すれば歓迎を受ける。

女命は、中性的な気質に固執が伺えるが、愛情度は深い方だ。 一度崩れれば、手のほどこしようもなく崩れている。 行為の際にはあまりにも服従するよりも大胆に行動する必要がある。

※疾病

胃酸過多等などの脾胃、腎臓系統の疾患に神経を使わなければならない。 肝臓がん、中風、神経痛、手足の負傷などに留意しなければならない。

戊:胃

寅:胆嚢、手、髪

※職業

事業よりは職場が優先だ。 官祿を発する場合が多い、事業は貿易、建築業、不動産などで大きく成功することができ、公務員、裁判官、政界、医師、教育家、特殊技術職などでよく見られる日柱タイプだ。

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今後とも変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

【住所】

　東京都世田谷区赤堤2丁目43-13ベルグ赤堤五番館563号

 

【新鑑定所OPEN日】

 

　2018年08月01日（水）

 

 

 

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世田谷赤堤二郵便局方面

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1階に薬局があり、6階に降りると左に563号があります。