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手相の4大基本線理解/昭晴占い鑑定所 新宿 新大久保

 

こんにちは!

新宿占鑑定士昭晴(Akiharu)です

 

今日は手相占いの4大基本線理解を通じて手相見方を身につけてみましょう!

 

という主題をもって二番目の手相を見る方のポスティングを進行するようにします。

 

 

前回の時間には手相の概括的な事項について検討しました。

 

今日は基本的な立った線を見ると思いますが、

 

知ってらっしゃる方々も結構多いと思います。

 

手相を見る時は左手、右手をみんな見るけど

 

一般的に後天的で私の人生の変化過程を見せている様相はやはり'右手'を基準してみたりします。

 

以降に再びゆっくりと説明します。

 

さあ、手のひらを一度繰り広げてみませんか?

 

 

 

私の手のひらを広げてみました。

 

実際に他の人の手のひらを見ると、慣れてないフシギ気がします。

 

私もそうです。

 

とにかくもういちど手の平を見ると、多様な線がとてもたくさんあります。

 

微細な線も細かく見ると、一つ一つ意味をすべて内包しています。

 

このような部分は、その後に各論で再び説明をすることにして

 

今日は大きな流れを身につけてみてみようと思っています。

 

大きな流れとは生命線と知能線、感情線と運命線こんなに四つになります。

 

 

絵を見るようにしましょう。

 

 

1.生命線という

普通の親指と人差し指の中間地点で線が開始されます。 

 

絵には直線と見やすく描き入れたが、

 

普通は手首の部分におりながら

 

円やかな形をしているのがほとんどです。

 

生命線と名づけられた理由は

 

生命線を見て健康状態や体力、寿命や病気などを総合的に判定するためです。

 

2.知能線は通常生命線の上から、

あるいはそっとかけた状態で手部分(図の左側)で

長くつらなった線を話します。

 

やっぱり絵は、下につながっていた様相に描かれたが

 

実際は平行にも繋がって線の形態は多様ですので気を理解しておいてください。

 

知能線は性格線、頭脳線などと呼ばれたりもしますが、

 

理由は知能線を通じて性格や適性と職業群などを多様に確認できるためです。

 

 

3.感情線は手部分(図の左)について始め、

続く線を意味します。

 

今見たら絵は、そっと離れていますね。

 

普通はいつもくっついて進行されます。

 

感情線は人間の心理状態、感情のタイプなどを決めることになります。

 

特に知能線が理性的な部分を調節したら、感情線は感性的な部分を調節する重要な線になります。

 

 

4.運命線は手のひらの下の部分、

つまり手首付近や手のひらの中央部分で始まって

真ん中の指の上に進行される形を話します。

 

運命線は一生の変化の様相、重要な変動の時期、人生のパターンの流れや環境的要素などを包括して説明してくれるけど、

 

前回のポスティングを見ると運命線が明確でない、運命線がないとおっしゃる方も結構いたようです。

 

正しいです!!

 

運命線はありえも、ないかも、なかったが、現われることも、消えるかもしれないのです。

 

 

 

それでもよく分からなければ

手のひらを少し曲げて集めてみてください。

 

それでははっきり見えるいくつかの線が見えると思います。

 

それらをよく見れば生命線、知能線、感情線、運命線の流れを理解することができるそうです。

 

 

今日は4大基本線の用語を整理してみました。

 

 

いつも昭晴占い鑑定所に訪問してくださるすべての方々の暮らしに心から幸福をお祈り申し上げます。

 

 

今日も楽しい一日になってください。

 

 

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